看護部

 149床の医療法人財団緑秀会田無病院は、急性期・慢性期・在宅を繋ぐ医療・看護を患者さまやその家族の立場に立って考え、提供することを心がけております。
 都心からのアクセスも良好で、西武池袋線ひばりヶ丘駅に近く、西東京市最大の広さを持つ公園「いこいの森公園」に隣接した、緑豊かな解放感いっぱいの環境の中にあります。この公園では毎年、新しいふるさとの創造をメインテーマに、パレード行進や様々なイベントがあり、自院も構成団体として参加、看護部は救急隊員とともに救護班活動を実施、市民の安全を見守りながら医療・看護・介護の融和を基盤に住民とのふれあいを大切にしております。

 自院のスタッフは、仕事と育児を両立させている「たくましいママさん看護師・介護員」達が多く活躍しております。これは、院内保育室を充実させ、ワークライフ・バランスを重視した、無理のない勤務形態をスタッフと一緒に考え、仕事と育児が両立できる環境を整えている結果といえます。

 看護部スタッフは患者さまのどのような場面においても、一番身近な存在であり良い相談相手でもあります。これからも安心して自院を利用して頂けるよう皆さまの「声」に傾聴し、組織の一員として多職種との協力体制を意識して行動できる職員を育成していきたいと思おります。

看護部理念

患者に寄りそったあたたかい看護と介護を実践します

看護部基本方針
  1. 患者の持てる力を引き出し、QOLを高める看護と介護を実践します
  2. 患者の尊厳を守り、その人らしく生きることを支援します
  3. 専門職としての実践力を磨きます

中央2階病棟(一般病棟)

 中央2階病棟は院内唯一の急性期病棟です。「内科」「外科」「整形外科」「耳鼻科」「脳外科」に対応しており、医師8名、ナース27名、看護助手9名、病棟クラーク1名の総勢45名のスタッフが日々奮闘しております。病床数は42床。高齢者が8割以上を占め、高齢化社会に伴って、認知症を持つ方の入院が増えております。

老いても足で歩く

 医療の現場では、やむを得なく身体拘束を使用することがあります。当病棟では認知症の方でも、患者さまの気持ちによりそい、出来る限り身体拘束を行わないように努力をしております。

地域の在宅介護の後方支援

 西東京市で始めた、在宅介護後方支援事業としてモデル病院となり、地域の開業医とも連携し、医療ニーズが高い方の介護休暇目的の入院なども早くから受け入れてきました。

定期的な勉強会

 2か月毎に担当を決め、自分たちの気になること、改善したいことを中心とした勉強会を行っております。変化し続ける医療・看護の新しい情報を取り入れながら、より良い看護を目指しております。

子育て世代でも安心して働ける環境

 仕事と家庭を両立しているナースが多く、子育て中のママさんでも安心して働くことが出来ます。子どもの急な病気で仕事を休まざるを得ない時など、同じ経験を積んだ先輩たちだからこそ、理解してもらえるのが強みです。

東病棟(回復期リハビリテーション病棟)

 東棟2階に位置する回復期リハビリテーション病棟は、主に脳血管疾患の患者さまと整形外科疾患の患者さまが多く入院されます。医師・看護師・リハビリテーション部・医療相談室・栄養科・薬剤科や検査科など、多くの部署との連携により、各個人に合った診療計画・リハビリテーション計画が立案され実行されます。
 病棟では、朝晩の更衣と洗面、食堂での食事に、リハビリ時間と、週2度の入浴(介助浴は、車いすのまま入浴できます!)、夕食後には病棟スタッフによる自由参加の体操教室も行っております。吹き抜けの大きな窓から見える中庭花壇の管理やクリスマス会等のイベントを開催するなど、少しでも快適な療養環境づくりに努めております。

 このように、回復期リハビリテーション病棟では、患者さま個々の残存機能の向上ををめざし、その療養環境の提供と退院に向けての生活調整を行っていく病棟です。さらに、ご入院中の患者さまの「生活の質」を高める、当院独自の取り組みも行っております(QOL向上委員会)。詳しくはこちら。

中央3階病棟(介護療養型病棟)

 中央3階病棟は定数33床の介護療養型病棟です。
個室19室、大部屋(4人)3室、2人部屋1室があります。スタッフは看護師11名、介護士13名、ケアマネジャー1名で医師の指示のもと他職種と連携をとりながら、最善のケアをめざしております。
 要介護4,5の方、寝たきりや認知症の患者さまが多いですが、できるだけ離床を促し、ADL向上をめざしております。また清潔の保持、褥瘡予防にも努めております。年2回の行事は七夕とクリスマス、週1回のレクリエーションはビデオ鑑賞、風船バレー、絵合わせなど職員と患者さま一緒に楽しんでおります。
 スタッフ同士の関係性がとてもよく、気軽に相談できる環境で明るく元気に頑張っております。

南病棟(介護療養型病棟)

 南病棟は定数30床の介護療養型病棟です。職員の温かく優しい愛情たっぷりのケアーがご家族さまからも信頼を得ていると自慢できるところです。
 食事全介助、一部介助の方、経管栄養の方、認知症の方、看取り目的の方、ショートステイの方、独居で高齢のため在宅生活困難の方などが入所されております。ケアーの必要度が高く、それぞれ個々に合わせたケアー内容が提供できるように毎日カンファレンスをし、情報の共有を行い職員間のよいチームワークで看護、介護をしております。
 ケアマネジャー、看護師、ケースワーカー、ソーシャルワーカー間の連携も素晴らしく、ご家族さまからの感謝の言葉や、「いつまでも居たい」とご本人の声、そして退所された方からの再利用もあります。無表情だった方が笑顔を取り戻したり、入所時の褥瘡が治ったり、車椅子離床まで回復出来て食堂やリハビリ訓練、入浴時の嬉しそうな表情を見られる喜びを感じ職員が奮闘している病棟です。

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